歯科衛生士で分子栄養整合医学カウンセラーのPUNIです。

 

皆さんは、栄養の力を感じることができていますか?

私は、栄養療法を始めて、半年くらいはあまり効果を感じることができませんでした。

なぜかというと、ストイックになりすぎて、頭で考えて食事やサプリメントを摂っていたので、食事やサプリメントをとること自体が、少しストレスになっていたからでした。

栄養を効かせるにはコツがあります。

ここでは、栄養を効かせられない人の特徴について、お話していきたいと思います。

 

栄養療法が効かない人・結果が出ない人


分子栄養整合医学に基づく栄養療法を実践する人たちと出会って感じたことがあります。

私もそうでしたが、性格が真面目だったり、ストイックすぎて栄養を効かせるのが下手な人がいます。

摂らなければならない、と、強迫観念から食事やサプリメントを摂る人が多いのですが、そんなストレスまみれな考え方では、胃腸の働きは抑制され、栄養の効果は頭打ちになります。

健康にいいと思って選んだ食材、料理たちも、その時の気分でないのに「健康のためだから」と選んだものだったり、美味しいと感じられないものだったら、ストレスを感じます。

さらに、太るからとか、不健康になりたくないという“不安”や“恐れ”から選択するものであれば、扁桃体が刺激され体は少なからずストレス反応を起こし、コルチゾールを分泌し、交感神経優位になり、免疫力低下の状態になってしまいます。

それは、健康に執着して摂るサプリメントでも同じことが言えます。

『身体にいいものを食べればいい』

『栄養をサプリメントで摂ればいい』

ということではないのです。

 

 

食事療法、栄養療法を効かせるポイントは消化・吸収


胃腸が活動的になるのは、リラックスし、副交感神経が優位の時です。

ストレスを感じながら摂る食事になってしまうと、胃腸の働きを抑制し、栄養の吸収効率が悪くなります。

それだけでなく、吸収された栄養もストレスによって消費された栄養を補うところで止まって(とどまって)、相殺されてしまいます。

 

とくべつ、食事に気を遣ってなくても、

ちゃんと栄養を吸収しエネルギーいっぱいに活動できる人と、

ストイックに食事には気を付けているのに、

思ったように身体のコンディションが整わない人

の差はここです。

 

栄養を効かせるにはコツがあります。

・美味しいと感じるものを食べること

・消化、吸収を意識して摂ること

・脅迫観念や不安を感じ、食事を楽しむこと

 

この3つが重要です。

 

 

 

終わりに


身体を健康な状態にするために必要なことは、ストレスを減らし栄養が効く身体にすること。

食事は『美味しく楽しく』が鉄則です。

もちろん、需要の高まった栄養素をサプリメントで補わなければならなかったり、本当に食べたいものを、治療のために控えなければならないこともあるでしょう。

それでも、なるべく自分がストレスを感じない方法を見つけ出すことが、栄養を効かせる第一歩だということを覚えていただけたら幸いです。

 

 

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