副腎疲労の人はストレスで動けなくなってしまうのですが、精神が弱いのではありません。

根性論ではありません。

些細なことにも乱されてしまう“身体の機能”の低下が問題です。

 

副腎疲労になるような方は、とりわけ真面目な人です。

仕事にも手が抜けない、責任感が強く、人のために行動できる人です。

空気を読んだり、相手の感情に共感しすぎてしまう人も、ストレスを感じやすいはずです。

ついつい頑張りすぎて、自分を労わることを忘れている、ちょっと不器用な人は副腎疲労になりやすいのではないかと思います。

私の中で、副腎疲労になる人のイメージは、

『人より頑張れる、本当は強くて繊細な人』です。

 

そもそも、身体の機能が低下するほどストレスを溜め込むなんて、自分のことを優先的に考えられる人には起こりません。

嫌なことには嫌だといい、疲れた時にはちゃんと休みます。体の反応も正常なので、体に悪いこと、悪い食べ物を食べ続けることもありません。

それができないために、副腎が機能しなくなるほど、エネルギーを使い果たしてしまうのです。

副腎疲労は、身体からのSOSのサインです。

副腎疲労で一番大切なのは、そこまで体を酷使してしまった自分の生活を見直すことです。

副腎疲労を治す第一歩は、自分の人生と向き合うことだと、わたしは思います。

 

 

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