増田トレーナーとパシショット♡
先日、「Ky To Meセミナー」を再受講してきました。
今回も秀逸な表現力でたくさん笑わせていただきました。
会場大盛り上がり。
「こんな楽しいセミナーがあるのか!」と、思わせてくる増田トレーナーの腕前が素晴らしい。
PCM Key To Me セミナーの結果は…
PCM Key To Me セミナーについてはこちらをまずご参照ください。
セミナーを受けてきて、結果をお伝えしちゃいますね。
私はPCMの6つのパーソナリティタイプ分類のうち、
Persister(パシスター)というタイプをベースに持っていると診断されました。
Persisterの特徴は、
- 自分の意見を積極的に述べ、他人との議論を好む
- 価値を認めたものに対しては、献身的に取り組む
- 自分なりのこだわりを示すものを身の周りにおく
- 真剣な、自信に満ちた表情で力強く話す
献身的で、使命感に駆り立てられて行動する人間性を持つ人。
増田トレーナーもPersisterベースだそうです。
そんなPersisterの心のエネルギーを満たす方法は、
- 自分の信念に添った行動をする
- 世の中に貢献する
- 価値観を認めてもらう
ことだったりします。
…これを満たすって、なかなか難しいんです。
他人の反応に依存しやすくなるので。
そんなPersisterがセルフで自分を満たす方法は、
- 尊敬する人の写真を見たり、会いに行く
- 同じ価値観を持つ人の本を読む
- 自己研鑽のための時間をとって、勉強やセミナーに参加する
ことです。
向上心が強いので、成長するためにお金と時間を使います。
私は読書が好きで、勉強会にもよく参加します。
「勉強熱心だけど、疲れないの?」言われることもありますが、
これは心のエネルギーを満たす行為なので、疲れるどころが癒されます。(もちろん、過活動になれば肉体的に疲れます)
実際この記事、心満たされた状態で書いているので、
とても心がフラットで、肩の力が抜けてスラスラ書いています。
それは、尊敬する講師のセミナーを受けてPersisterの心のエネルギーが満たされたからでしょう(笑)
自己接待の仕方がわからないと、ストレスを発散できない
このセミナーを受ける前の私は、
- 年頃のわりに化粧品より本ばかりに投資している
- 友達とランチや遊びに行くよりセミナーに行っている
- 情報のアウトプットに時間を費やしている
こんな自分に対して、周りの方々や私自身も、少し否定的に捉えていた部分がありました。
好きなことをしているのに、ストレスを感じてしまっていたのです。
だから私は、周りに合わせて時には巷のリア充と呼ばれる活動をあえてしてみるなど、間違った方法で自分を満たそうとし、逆に消耗していました。
今思えば、自己接待の仕方がわからなかったのです。
しかし、こういう特性を理解してからは、「この方法で満たされていいんだ」
と自分で許可を出せるようになりました。
誰に遠慮することもなく、自分を満たす行動ができるようになりました。
まずは自分を満たすことから
まず自分を満たせなければ、相手を満たすことも円滑なコミュニケーションをすることもできません。
その理由は、セミナーに来てただければより深く理解できるでしょう。
副腎疲労になる人は、自己接待が下手な人
Key To Me セミナーを受講すると、自分の正しい満たし方がわかるので、物事の取捨選択ができてストレスが減ることが実感きました。
自分の気が落ちているとき、何が満たされていないのか。
何をすれば満たされるのかを分析するツールとしても使えます。
副腎疲労になってしまうような人は、だいたい自己接待ができていない人です。私も含めて。
- 分子栄養学で「身体の個体差」を知る
- PCMの方がで「心の個体差」を知る
やはりこの2つは、人生の質を上げる最強のツールだと再認識しました。
PCMをオススメする理由
自分の特性を知るためのツールは世の中に溢れています。
その中でも、今回私が学んできたPCMはグローバルスタンダードで、わかりやすく、とても面白いものでした。
私自身にも一番合っていると感じました。
自分の特性を知り、人生の質を上げたい人は、ぜひぜひ受講して頂くことをお勧めいたします。
